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《略歴》
2000年武蔵野音楽大学声楽科卒業。
2003年武蔵野大学院音楽研究科声楽専攻修士。武蔵野音楽大学学長奨学生を取得。

《コンクール受賞歴》
第22回尾東音楽コンクールにて金賞、中日新聞に掲載される。(2010年8月)
第16回Kobe国際音楽コンクール第2位受賞。(2011年1月)
第13回長江杯国際音楽コンクール入賞。(2011年4月)
第19回万里の長城杯・国際コンクール声楽部門第1位・全部門第1位中国駐大阪総領事賞受賞。(同時に優秀伴奏者賞 釣由美、優秀指導者賞受賞 岩井理花受賞)(2017年4月)

《音楽・活動歴》
2001年テニス世界大会 BNPパリバ フェドカップ ワールドカップ 
プレーオフ 日本対ドイツにて国歌斉唱(豊田スタジアム)世界的放送Jスポーツ出演。
2003年名古屋市にて初リサイタル開催。
2007年10月1thアルバム「AveMaria」リリース。
2007年12月全日空(ANA)国際線音楽チャンネルにてアルバム「AveMaria」抜擢される。
2008年NHK番組、「趣味の園芸」、「世界ラン展」にてアルバム「AveMaria」採用される。
2008年4月よりNHK番組「趣味の園芸」にてテーマソング「Begin a new days」に抜擢され好評を得る。(作曲杉山勝彦)
2008年6月2thアルバム「日本の叙情」リリース。
2009年12月第5回目のチャリティーコンサートを開催し地元、中日新聞に掲載され、   財団法人中部盲導犬協会よりチャリティー活動を表彰される。
2009年12月パヴァロッティインターナショナル演出家マッシモ・ペッツッティの演出でつま恋公演「ディナーオペラ蝶々婦人」タイトルロールで出演。
2009年コンサート企画・チャリティー活動・アーティスト育成の活動範囲を広げるため  篠﨑ゆかり音楽事務所を設立。
2010年3月オーストラリア・ブリッスベンにて乳癌基金ブラックタイディナーに   招待され現地新聞にもその活動が掲載される。
2010年10月ミラノスカラ座・トップフルートリスト、ロマーノ・プッチ、平原綾香・井上あずみ・ミネハハ等のピアノを手掛ける飯田俊明、ミラノ在住・掛川親善大使テノール歌手、榛葉昌寛と全国ツアー。

2011年4月後援会「篠﨑ゆかりを聴く会」を設立し名古屋市に事務局(会長 長谷川厚子)を構える。現在までに同タイトルのコンサートを名古屋市の会館にて7回開催。
2011年12月「音楽を通じて笑顔を繋ぐ会社」をスローガンに社会に貢献できる音楽会社を目指しゴールドボイストレーニング株式会社設立し代表取締役社長に就任。
2012年3月3thアルバム「Time to say goodbye〜旅立ちの日に〜」リリース。
2012年4月東北復活コンサート出演、地元中日新聞にボランティア活動が掲載される。
被災地でのボランティア経験から「想い」(後に希望の光に曲名変更)を作詞・作曲する。
2012年被災地復活コンサート、日中友好正常化40周年コンサート出演、中日新聞にその活動が評価され掲載される。
2013年東海財界「芸能サロン」に音楽活動が掲載される。
2013年12月KADOKAWA書店「クラッシクの名曲100選」のAveMariaに歌声が抜擢される。
2013年12月地元テレビ局CBCテレビ人気番組「ゴゴスマ」にボイストレーナーとして出演。
2013年春 公益財団法人日本オペラ振興会 藤原歌劇団の所属アーティスト(正団員)となる。

2013年より愛知県を中心とした全国の中学・高校生にクラシックの魅力を伝えるため
芸術鑑賞会(学校公演)を精力的に行っている。

(出演実績学校名)
名城大学付属高等学校、瀬戸市立南山中学校、愛知県立碧南高等学校、名古屋市立はとり中学校、愛知県立日進高等学校、春日井市立南城中学校、大阪府立佐野工科高等学校、奈良県立奈良情報商業高等学校、静岡県立浜松城北工業高等学校、大阪府立かわち野高等学校、東京都立杉並高等学校、岐阜県立大垣南高等学校、兵庫県立芦屋国際高等学校、山梨県立白根高等学校、岡山県立倉敷商業高等学校、(京都府)花園高等学校、千葉県立印旛明誠高等学校、京都聖カタリナ高等学校、千葉県印旛明誠高等学校 等々

2015年より新たな試みとして現役オペラ歌手の合唱団を結成し中学・高校にて公演を開始。       合唱団名:ジェルブ・ドゥ・ルミエール 
2016年振動工学の第一人者 近畿大学の前田節雄教授からハイレゾ測定分析結果により 『天使の歌声』と表明される。
現在、ソプラノ歌手 岩井理花氏(東京二期会団員)に師事。

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