こんにちは。
本欄担当、橘ねろりです。
どうも「インラック首相」が「円楽師匠」に聞こえてしまいます。
それはさておき。
「コール・アンド・レスポンス」
歌い手としては、自分の歌がどのように思われているのか。
こちらの意図すること、そうでなくても何かしら届けることができているのか。
やってて、ちょっと心配になりますよね。
そんなとき。
拍手もそうですが、コール・アンド・レスポンス。
歌い手としては、返ってくるのか心配になります。
しかし、何かしら聴いて下さってる方は返して頂けると信じて、自分を信じてやってみると、返ってくるようです。
最近、勇気を出して、やってみました。
返ってきました。
これは、ライブの醍醐味かもしれません。
みなさん、勇気を持ってやってみて下さい!