安藤ゆかりPhotograph « 安藤ゆかり音楽事務所 | 名古屋 ボイストレーニング (yukari-music.com)
‘新着情報’ カテゴリーのアーカイブ
Photograph更新しました
2023年11月30日 木曜日現役オペラ歌手による合唱団 ジェルブ・ドゥ・ルミエール
2023年11月30日 木曜日現役オペラ歌手による合唱団 ジェルブ・ドゥ・ルミエール
●ジェルブ・ドゥ・ルミエール●
☆☆☆現役オペラ歌手によるクラシック団体☆☆☆
2016年より結成された現役で活躍しているクラシック音楽家による団体。(代表 安藤ゆかり)
2016年、岐阜県大垣市の公演ではお客様アンケートにて99.8%の満足度を頂きました。
マイクを使わない発声法、体が楽器であるオペラ歌手の魅力をお楽しみください。
演奏形態・・・ピアノ・チェロ・ヴァイオリン・シンセサイザー(予算によって応相談)
公演実績・・・
名城大学付属高等学校、瀬戸市立南山中学校、愛知県立碧南高等学校、名古屋市立はとり中学校、愛知県立日進高等学校、春日井市立南城中学校、大阪府立佐野工科高等学校、奈良県立奈良情報商業高等学校、静岡県立浜松城北工業高等学校、大阪府立かわち野高等学校、東京都立杉並高等学校、岐阜県立大垣南高等学校、兵庫県立芦屋国際高等学校、山梨県立白根高等学校、岡山県立倉敷商業高等学校、(京都府)花園高等学校、千葉県立印旛明誠高等学校、京都聖カタリナ高等学校、千葉県印旛明誠高等学校 等々
●出演条件
※応相談
※交通費別途
※演奏者の体調を考慮して車移動3時間以上の現場はホテル宿泊対応になります。
※マネージャー1人同伴含
※仮押さえのキャンセルは予定公演日の半年を切る場合、出演料の50%の保証金を請求するものとする。
※公演決定連絡後の公演中止・キャンセルは出演料の100%保証するものとする。
【オペラ鑑賞会】〜魅惑の歌劇・オペラ合唱体験〜 ジェルブ ドゥ ルミエール 芸術鑑賞会 / 音楽鑑賞教室 日本芸術鑑賞協会 – YouTube
【オペラ鑑賞会】ジェルブ ドゥ ルミエール_ピアノ チェロ ヴァイオリン キーボード OPTION付き – YouTube
プロフィール更新
2023年11月29日 水曜日Time to say goodby〜旅立ちの日に〜
2023年11月18日 土曜日曲目
AveMaria G.Caccini
落葉松 作詞 野上彰 作曲 小林秀雄
コスモス 作詞/作曲 さだまさし
旅立ち日に 作詞 小嶋登 作曲 坂本浩美
あすという日が 作詞 山本瓔子 作曲 八木澤 教司
Time to say goodby 作詞/作曲 Francesco Sartori
Stand Alone 作詞 小山薫堂 作曲 久石譲
希望の光 作詞・作曲篠崎ゆかり
You raise me up 作詞Brendan Graham 作曲Rolf Lovland
Jupitar 作詞 吉元由美 作曲 G.Holst
花〜すべての人の心に花を〜 作詞/作曲 喜納昌吉
My Way 作詞 岩谷時子 作曲Claud Francois /Frank Sinatora
Nella Fantasia作詞:FERRAU CHIARA、作曲:MORRICONE ENNIO
Anytime Anywhere 作詞 Chiara Ferrau 作曲T.Albinoni
Time to Say Goodbye by Yukari Sinozaki on Apple Music
Voice of an angel ~天使の歌声〜
2023年11月18日 土曜日- Vocalise(ヴォカリーゼ) 作曲S.Rachmaninoff
- Ave Maria(アヴェ・マリア)作曲P.Mascagni 作詞P.Mazzoni
- もののけ姫 作曲久石譲 作詞宮崎駿
- Melodramma メロドラマ 作曲P.Guerrini 作詞P.Luciani
- 群青 作曲小田美樹 作詞信長貴富
- Il bacio 作曲L.Arditi 作詞P.Aldighieri
- 「Anna Bolena」Al dolce guidami castel natio 「アンナボレーナ」から私の生まれたあのお城 作曲G.Donizetti
第19回万里の長城杯・国際コンクール声楽部門第1位・全部門第1位中国駐大阪総領事賞受賞 - 翼をください 作曲村井邦彦 作詞山上路夫
- 糸 作曲作詞 中島みゆき
- いのちの歌 作曲村松崇継 作詞Miyabi
- TheLord’s Prayer 作曲A.Malotte
- 愛の賛歌 作曲M.Monnot 作詞E.piaf 訳詞岩谷時子
- 川の流れのように 作曲見丘章 作詞秋元康
- 心の瞳 作曲三木たかし 作詞荒木とよひさ
ピアノ 飯田俊明
バイオリン 森下麻奈
ボーカル 若渚 ※翼を下さい
ヨーロッパ公演のご案内
2023年11月18日 土曜日ヨーロッパ公演のご案内
コロナ禍で延期となっていたヨーロッパ公演の開催が決まりました。
私はベートーヴェン第九のソプラノソリストを務めさせて頂きます。
3/11 ペーザロ市 ロッシーニ歌劇場
3/14バチカン市国 ローマ聖パオロ大聖
指揮者 ダニエーレ・アジマン
オーケストラ ロッシーニ・オペラフェスティバル専属でもあるロッシーニ歌劇場管弦楽団
テノール 榛葉昌寛
バリトン 村田考高合唱
ロッシーニ・オペラフェスティバル専属合唱団、池田理代子先生合唱団etcツアー参加者第九の合唱で一緒に歌って下さる方募集しております。
ツアースケジュール中ではバチカン市国内で枢機卿が歩いてご案内くださるという特別な体験もあります。
カトリック信徒さんでも生涯でバチカン市国内は入る機会が与えられないのが現実の様です。
ご興味のある方はご連絡下さいませ。ツアーのご案内をさせて頂きます
日程2024年3月9日から16日(成田または羽田発着)※ツアー途中参加、アレンジも可能。
JTB申し込みご希望の方は一度、安藤までご連絡下さい。
安藤ゆかりレッスンについて
2023年11月16日 木曜日安藤ゆかりのレッスンはゴールドボイストレーニング㈱にて行っております。
以下からお気軽にご連絡下さい。
まずは、お好みの無料レッスンをご体感ください。 | Gold Voice Training (gold-voice.com)
3thアルバム『Time to say goodby〜旅立ちの日に〜』
2023年11月15日 水曜日3thアルバム『Time to say goodby〜旅立ちの日に〜』CD発売のお知らせ
Time to say goodby〜旅立ちの日に〜
ソプラノ 篠崎ゆかり
ピアノ 飯田敏明
¥3000円(税込)
曲目
AveMaria G.Caccini
落葉松 作詞 野上彰 作曲 小林秀雄
コスモス 作詞/作曲 さだまさし
旅立ち日に 作詞 小嶋登 作曲 坂本浩美
あすという日が 作詞 山本瓔子 作曲 八木澤 教司
Time to say goodby 作詞/作曲 Francesco Sartori
Stand Alone 作詞 小山薫堂 作曲 久石譲
希望の光 作詞・作曲篠崎ゆかり
You raise me up 作詞Brendan Graham 作曲Rolf Lovland
Jupitar 作詞 吉元由美 作曲 G.Holst
花〜すべての人の心に花を〜 作詞/作曲 喜納昌吉
My Way 作詞 岩谷時子 作曲Claud Francois /Frank Sinatora
Nella Fantasia作詞:FERRAU CHIARA、作曲:MORRICONE ENNIO
Anytime Anywhere 作詞 Chiara Ferrau 作曲T.Albinoni
宝塚音楽学校、音楽高等学校、音楽大学の受験指導について
2023年11月12日 日曜日安藤ゆかり音楽事務所では宝塚音楽学校、音楽高等学校、音楽大学
受験に向けてレッスンを行っております。
レベルによって受験までレッスンを組んでいきます。
お気軽にお気軽にお問合せ下さいませ。
過去の実績
名古屋芸術大学、宝塚音楽大学、名古屋音楽大学、愛知芸術大学、武蔵野音楽大学、武蔵野音楽大学院etc
安藤ゆかりプロフィール
安藤ゆかりプロフィール « 安藤ゆかり音楽事務所 | 名古屋 ボイストレーニング (yukari-music.com)
音高、音大受験生の皆様へ
私は受験に向けて遅いスタートのタイプでした。
高校2年生の9月から勉強を始めました。。
ピアノは趣味程度に6歳から習わせて頂いていましたが歌は高校2年生9月から
本格的にスタートしたのです。
音楽高校・音楽大学は年々、専攻も多様化しており受験内容やそのレベルも様々ですよね。
以前は音楽学校と言えば幼い頃からレッスンに通い厳しい競争で選ばれた人が
進学する特殊な学校という位置づけが少なからずありました。
現在もプロフェッショナルを目指す機関であることに変わりはありませんが
社会が音楽と多種多様に関わるようになり様々な音楽教育
インターネットにはじまるメディアなどと深い関わりのある商業音楽
語学にも長けた音楽家を育成するリベラルアーツなど専攻は多岐に渡ります。
中学や高校の吹奏楽部、管弦楽部、合唱部などで音楽を始めた方でも音楽大学を目指せる可能性は広くなりました。
ですが専攻のレッスンだけでなく副科ピアノ、聴音や楽典などの座学、
コール・ユーブンゲンや新曲視唱など声楽的な音楽性など広範囲における
基礎能力を受験で問われることは今も変わっていません。
音楽大学の入試には当専攻科目以外の受験科目もあります。
国語や英語などの一般科目以外にも音楽もあります。
国語や英語などの一般科目は高校の授業をしっかりと押さえておけば問題ありませんが
音楽は授業とは異なる問題が出題されます。
その対策を行うためにも、早めに志望大学を決定することをお勧め致します。
音楽大学と他の大学と違う所は通常の勉強以外にも楽器の練習を行わなければならないところにあります。
しかし、その時間を捻出するのはとても大変なことです。
特に現役の高校生であれば高校の勉強もしながら楽器の練習をしなくてはなりません。
楽器の練習をやっている方は分かると思いますが、相当なエネルギーを必要とします。
生活を見直して練習時間に当てるなど工夫が必要となります。